ライオンズからベイスターズに移籍した後藤武敏選手を05、07
05、25試合、47打席 07、20試合、42打席 08、49試合、184打席 09、54試合、161打席 10、16試合、33打席 11、24試合、37打席 OPS 05、.648 07、.382 08、.972 09、.783 10、.380 11、.455 IsoD 05、.135 07、.058 08、.069 09、.055 10、.104 11、.091 IsoP 05、.103 07、.000 08、.301 09、.142 10、.000 11、.060 OPS-三振率 05、.366 07、.058 08、.785 09、.559 10、.070 11、.061 BABIP 05、.286 07、.240 08、.309 09、.349 10、.200 11、.250 BB/K 05、0.73 07、0.25 08、0.52 09、0.40 10、0.33 11、0.31 PA/BB 05、5.88 07、14 08、11.5 09、12.38 10、11 11、9.25 PA/K 05、4.27 07、3.5 08、5.94 09、4.88 10、3.67 11、2.85 AB/HR 05 0 06、0 07、0 08、13.83 09、29.4 10、0 11、0 二塁打率 05、.103 07、.000 08、.084 09、.027 10、.000 11、.061 IsoPは良い年と悪い年の差が激しくなっております。 ここ2年間は09年以前のような成績は残しておりませんが、 昨年は飛ばないボールの中、二塁打率が良くなったので、期待できそうな面もあります。 IsoDは例年平均近くかそれ以上の成績を残しており、 売りにするのであれば安定した出塁能力となりそうです。 昨年はPA/Kが最も悪い成績となり、出塁をより意識した為かもしれませんが、 追い込まれてからの弱さがあったように思われ、 PA/Kが良い年は、BABIP、IsoPも良くなっているので、 08年以降、低下傾向であるバット・コントロール力を修正して、 長打面でもかつての数字に近いものを発揮するようになれば、 出塁面は力を発揮しているので、起用も増えるように思われます。