わいわいONEプロジェクト7
先日第一弾の、わいわいONEプロジェクトの主旨である地元を応援して仮設住宅に住む子供達への応援として、地元大船渡市のお菓子屋さんにお菓子を発注しました。 この商店は、津波で家も倉庫も流されしまい今は電話注文等をこなしなが、らやりくりしています。プロジェクトの主旨を話すと快く引き受けて頂きました。本当に有難く思います。 幅広く行う為に現地、現金での買い付けをおこなうようにしていきます。また、地域ごとに商店の数やスパーの数と違いますから、プロジェクト実行前には必ず現地で仕入れてきます。 今回のシステムは大船渡の商店から宮城県の気仙沼の問屋さんに注文して届くようになりました。 岩手県と宮城県が繋がったように思えてうれしいですね。 今回は大船渡市の仮設住宅に住む子供達約450人を対象にしています お菓子の選定は工場長ですよ〔笑〕 今回の支援はストラップを購入して頂いた方々、周りの友人、知人、仕事関係と幅広く支援して頂き実現に向けて歩んでいます。 皆様ストラップ是非購入してくださいね 今後お菓子の袋詰めと楽しい日々が送れますように… 明日から岩手県の大船渡に行ってきます 工場長は仮設の皆様にストラップの技術指導等、あいうえおは商店さんとの話し、専務は今後の打ち合わせ等、週末は楽しくなりそうです それに加え今回、おこたでみかんプロジェクトの輸送の大役を任せられました 愛媛より届いた60キロのみかんをウグイスさんを始め多くの人達の思いを岩手県の大船渡の仮設住宅まで届けます。 おこたでみかんプロジェクト盛り上げましょうね